67日目(天祝→古浪県)
Kyou-ha Touge-wo koete, KoRo-ken made kimashita.
この日は峠越えでした。初めは川沿い(谷沿い)に北西へ進み、鳥鞘嶺が途切れている地点から北上して峠越えです。なだらか~な斜面が続きます。想像していたより上りませんでしたがそれでも3000mくらいの峠超えになっちゃいました。
Dep800(G316)
Pank(F)845
→1140KinTyuHei?
→1240TyouSyou-rei(Top of Touge:3060m)
Pank(F)
→1340AnTen-chin[Ramen 2gen]1410
→1520KoRo-ken
Hotel[80gen]
Water,etc.[4.5gen]
Denner[5gen]
Netcafe[5gen?]
天祝をでて少し進んだあたりの右側(北側)の様子(↓)。あの雪がついている山脈を越えるのか・・・と軽くヒイテましたが・・・・。
道の様子(↓)。谷沿いを進みます。
鳥鞘嶺が途切れている!を見つけて喜ぶの図(↓)。
左手(南西)の様子(↓)。やけにゴツゴツした山脈がありました。
右手(北側)の様子(↓)。鳥鞘嶺が途切れているとはいえ、やっぱり登ります・・・。
金強の集落(↓)。高速道路はもう少し西へ進みグルッと大回りをしますが、一般道はここから峠越えです。
道端の花(↓)。
峠を登りかけて、後ろ(南側)を振り返えるとゴツゴツした岩山に雪がついていました。
なだらかな登り(↓)。羊がたくさんいました。おいしそうです。
草を食べる羊の風景(↓)。
もうちょいで頂点!の図(↓)。
もう少し!の図(↓)。
峠を登りきると、北西側の鳥鞘嶺が見えました。
峠を越えて気持ちよく下るも即パンク・・・!の図(↓)。朝も前輪がパンクしたのでチューブだけでなくタイヤも交換しました。
峠を下っていき最初の集落(安运鎮)で昼飯を食べました。おっさんの勧めるがままに蘭州ラーメン(牛肉面)を注文。ラー油の量が程々で中々の味でした。
お店のお子さんの様子(↓)。カメラを向けると背筋を伸ばしてシャンとします。
お店のお子さんの様子(↓)。シャンとします。
古浪県では、良い感じのレストランが見つけられず、小さなお店に入りました。餃子が食べたかったのですが陽気な親父にうまく誘導されて万頭を食うことに。おそらく万頭しかなかったと思われ。
古浪県の中心部(↓)。
この日は峠越えでした。初めは川沿い(谷沿い)に北西へ進み、鳥鞘嶺が途切れている地点から北上して峠越えです。なだらか~な斜面が続きます。想像していたより上りませんでしたがそれでも3000mくらいの峠超えになっちゃいました。
Dep800(G316)
Pank(F)845
→1140KinTyuHei?
→1240TyouSyou-rei(Top of Touge:3060m)
Pank(F)
→1340AnTen-chin[Ramen 2gen]1410
→1520KoRo-ken
Hotel[80gen]
Water,etc.[4.5gen]
Denner[5gen]
Netcafe[5gen?]
天祝をでて少し進んだあたりの右側(北側)の様子(↓)。あの雪がついている山脈を越えるのか・・・と軽くヒイテましたが・・・・。
道の様子(↓)。谷沿いを進みます。
鳥鞘嶺が途切れている!を見つけて喜ぶの図(↓)。
左手(南西)の様子(↓)。やけにゴツゴツした山脈がありました。
右手(北側)の様子(↓)。鳥鞘嶺が途切れているとはいえ、やっぱり登ります・・・。
金強の集落(↓)。高速道路はもう少し西へ進みグルッと大回りをしますが、一般道はここから峠越えです。
道端の花(↓)。
峠を登りかけて、後ろ(南側)を振り返えるとゴツゴツした岩山に雪がついていました。
なだらかな登り(↓)。羊がたくさんいました。おいしそうです。
草を食べる羊の風景(↓)。
もうちょいで頂点!の図(↓)。
もう少し!の図(↓)。
峠を登りきると、北西側の鳥鞘嶺が見えました。
峠を越えて気持ちよく下るも即パンク・・・!の図(↓)。朝も前輪がパンクしたのでチューブだけでなくタイヤも交換しました。
峠を下っていき最初の集落(安运鎮)で昼飯を食べました。おっさんの勧めるがままに蘭州ラーメン(牛肉面)を注文。ラー油の量が程々で中々の味でした。
お店のお子さんの様子(↓)。カメラを向けると背筋を伸ばしてシャンとします。
お店のお子さんの様子(↓)。シャンとします。
古浪県では、良い感じのレストランが見つけられず、小さなお店に入りました。餃子が食べたかったのですが陽気な親父にうまく誘導されて万頭を食うことに。おそらく万頭しかなかったと思われ。
古浪県の中心部(↓)。