104日目(大河沿子鎮-査干蘇木)
この日は寡里木湖まで延々と登り、延々と登り、延々と登りました。
dep 750
→820(G312出合)
・・・・延々と登る・・・
→1930三台
→1950自転車の荷台が壊れ、へんなオヤジが修理をしてくれるも即効壊れる。2100
→2110簡易修理完了
→2200査干蘇木
住宿[30gen]
夕飯[10gen]
水、他[21gen]
大河沿子鎮から登っていって、G312に戻ったあたり(↓)。
ダラダラと延々とのぼりが続きます(↓)。
この日は雷雲がそんなに発達しませんでした、が、ダラダラと延々とのぼりが続きます(↓)。<
登りきったあたり(↓)。この日はただただ登ってました・・・。
登った後、下ることもなく、すぐに寡里木湖が現われました。
寡里木湖をみながらちょっと休憩(↓)。
観光用のらくだがいたのでシルクロードっぽい写真を一枚(↓)。背景が砂漠でないですが・・・。
この後、荷台(ピチャンの自転車屋で造ってもらったヤツ)が壊れてしまいました。無理やり自転車のリヤアームに取り付けていたネジが吹っ飛んでしまいました。あれこれ対策をねっていたら・・・近くの工事現場から一仕事終えたオヤジがきて、頼んでもいないのに修理を初めてくれました。いろいろやかましいオヤジでなにか中国語で言いながら修理してくれます。
修理を終えて満足げに去る中国オヤジの図(↓)。こんなとめ方ではダメだ!とばかりに事務所?(掘立小屋)から新ネジを持ってきて無理やり付けてくれました。一応礼をいいました。オヤジが去った後、荷物をつけて進むも15mほどで再びネジが吹っ飛びました・・・・。結局、ケーブルタイ2本で応急処置をして進みました・・・。
日没せまる・・・の図(↓)。
日没・・・の図(↓)。
反対側の風景(↓)。日没後でも数十分~1時間は明るいです。
なんとか目的の査干蘇木に到着(↓)。
観光地なのか、大して規模は大きくないのに通りのカザック人がうちのゲルに泊まってけとうるさく言ってきます。で、ゲルでなく食堂にあった住宿(↓)にとまることに。それでも、10~15元って部屋(ドミ)なのに強気に50元っていってきますし・・。けっきょく30元で泊まりました。
食堂の娘さん(↓)。カメラを貸してあげたら面白がって撮ってました。デジカメと紙風船は大活躍です。
食堂の娘さんがとった食堂の娘さん(↓)。
食堂のオヤジがとった食堂の娘さんとお友達(↓)。
こんな感じの食堂です(↓)。
映画ハリーポッターに出てくるロン・ウィズリーにそっくりな男の子(↓)。彼もうちのゲルに泊まれとうるさかったのですが、小売物屋を案内してくれたり・・といろいろ親切にしてくれました。しかーし彼が離れた隙に上の食堂で宿をきめちゃいました。だって彼の家に泊まったら質問攻撃が始まって眠れないこと必至なんだもん・・・と徒然。がっかりした表情をして、なんか悪いので紙風船をあげました。
夕食(↓)。やはり羊肉はここでもうまい。そりゃまー本場ですからな。
dep 750
→820(G312出合)
・・・・延々と登る・・・
→1930三台
→1950自転車の荷台が壊れ、へんなオヤジが修理をしてくれるも即効壊れる。2100
→2110簡易修理完了
→2200査干蘇木
住宿[30gen]
夕飯[10gen]
水、他[21gen]
大河沿子鎮から登っていって、G312に戻ったあたり(↓)。
ダラダラと延々とのぼりが続きます(↓)。
この日は雷雲がそんなに発達しませんでした、が、ダラダラと延々とのぼりが続きます(↓)。<
登りきったあたり(↓)。この日はただただ登ってました・・・。
登った後、下ることもなく、すぐに寡里木湖が現われました。
寡里木湖をみながらちょっと休憩(↓)。
観光用のらくだがいたのでシルクロードっぽい写真を一枚(↓)。背景が砂漠でないですが・・・。
この後、荷台(ピチャンの自転車屋で造ってもらったヤツ)が壊れてしまいました。無理やり自転車のリヤアームに取り付けていたネジが吹っ飛んでしまいました。あれこれ対策をねっていたら・・・近くの工事現場から一仕事終えたオヤジがきて、頼んでもいないのに修理を初めてくれました。いろいろやかましいオヤジでなにか中国語で言いながら修理してくれます。
修理を終えて満足げに去る中国オヤジの図(↓)。こんなとめ方ではダメだ!とばかりに事務所?(掘立小屋)から新ネジを持ってきて無理やり付けてくれました。一応礼をいいました。オヤジが去った後、荷物をつけて進むも15mほどで再びネジが吹っ飛びました・・・・。結局、ケーブルタイ2本で応急処置をして進みました・・・。
日没せまる・・・の図(↓)。
日没・・・の図(↓)。
反対側の風景(↓)。日没後でも数十分~1時間は明るいです。
なんとか目的の査干蘇木に到着(↓)。
観光地なのか、大して規模は大きくないのに通りのカザック人がうちのゲルに泊まってけとうるさく言ってきます。で、ゲルでなく食堂にあった住宿(↓)にとまることに。それでも、10~15元って部屋(ドミ)なのに強気に50元っていってきますし・・。けっきょく30元で泊まりました。
食堂の娘さん(↓)。カメラを貸してあげたら面白がって撮ってました。デジカメと紙風船は大活躍です。
食堂の娘さんがとった食堂の娘さん(↓)。
食堂のオヤジがとった食堂の娘さんとお友達(↓)。
こんな感じの食堂です(↓)。
映画ハリーポッターに出てくるロン・ウィズリーにそっくりな男の子(↓)。彼もうちのゲルに泊まれとうるさかったのですが、小売物屋を案内してくれたり・・といろいろ親切にしてくれました。しかーし彼が離れた隙に上の食堂で宿をきめちゃいました。だって彼の家に泊まったら質問攻撃が始まって眠れないこと必至なんだもん・・・と徒然。がっかりした表情をして、なんか悪いので紙風船をあげました。
夕食(↓)。やはり羊肉はここでもうまい。そりゃまー本場ですからな。
<< Home