82日目(敦煌)
今日は・・・午前中はホテルで寝過し、午後から動き出しました。敦煌料理店で情報ノート閲覧。久々に和食(ゴーヤチャンプルですが)を堪能。
情報ノートには、知りたかった烏魯木斉におけるカザフビザ取得に関する最新情報はなかったんですが、隋さんによると現在も烏魯木斉でビザはとれるとのこと。予定通り烏魯木斉に進むことにします。
また、情報ノートにはキルギスを中心に中央アジア情報が書いてありました。ほとんどが旅行人ノートでカバーされている範囲なんですが最新情報はありがたいです。
そのほか、日本語が打てないPCにおける日本語入力の方法について情報あり。
Ajaxを利用した日本語入力サイトを利用する方法で、[ Ajax IME ]でサービスしているサイトを検索するとすぐ見つかります。サイトで日本語を入力+変換可能で、コピペして用います。
例) http://ajaxime.chasen.org/
ctl+9 で 入力環境に
・・・・ブログは相変わらず見れませんデス。特に有効な対策なし。まいったな〜。
今日はこのあと天の川ツアーなるものに参加してきます。敦煌料理店でやっているもので、まぁ、ぶっちゃけ砂漠に星をみにいこうというものなんですが、個人では夜に砂漠へいけないので、ちょいと参加してきます。他にも日本人が参加しているようです。
敦煌から西へ15kmくらい?離れた箇所から鳴砂山に登ります(↓)。ここらへんはだーれもいません。
砂漠の平らな部分(延々と広がっている・・)ところは、かつてor稀に?川の大氾濫がおきてできているようで小石が多いため若干黒く見えます。山の部分は・・・砂です。
意外と砂山は急斜面です。
のぼりはじめの様子。
いっしょに上ったゲンさん。
鳴砂山の様子。
夕暮れせまる砂漠。このときでも20:45くらいなんですが・・・明るいデス。
砂~。砂漠っぽい砂漠です。(←意味わかんないですが・・・。)
ゲンさんとミクさん。ふたりはエジプトから出発してトルコ、ブルガリア、シリア、イスラエル、イラン、アフガニスタンを抜けて中国に来たとのこと。すごいです。二人と話していると、意外と私は贅沢旅行してるな~と思いました。
夕暮れ迫るの図。このとき21:15くらいか?
夕暮れ。
夕暮れ。なかなか完全に暗くなりません。10:30をすぎてようやく暗くなったと思ったら、星がブワっとでてきました。
満点の星空・・・といきたかったんですが、うまく撮れず・・・の図(↓)。本当にたくさんの星がでてました。流れ星も人工衛星(笑)も天の川も見れました!
くだりは真っ暗の中、懐中電灯をたよりに砂漠山を下ります。平地ではタクシーが灯りを照らしてくれてますが・・・・とても小さい灯りに見えます。
月牙泉のある箇所(敦煌の南部で町から近い)が観光ポイントとして有名ですが、入園料を考えると天の川ツアーの方がお得です。なにより、本当に何もないところを上ります。今回はゲンさんとミクさんが一緒だったのでよかったのですが、もしツアー参加者が一人しかいなかった場合は・・・かなり怖いと思います。ツアー参加者がいれば断然天の川ツアー(50元)はお勧めです。まず個人ではいけません。
情報ノートには、知りたかった烏魯木斉におけるカザフビザ取得に関する最新情報はなかったんですが、隋さんによると現在も烏魯木斉でビザはとれるとのこと。予定通り烏魯木斉に進むことにします。
また、情報ノートにはキルギスを中心に中央アジア情報が書いてありました。ほとんどが旅行人ノートでカバーされている範囲なんですが最新情報はありがたいです。
そのほか、日本語が打てないPCにおける日本語入力の方法について情報あり。
Ajaxを利用した日本語入力サイトを利用する方法で、[ Ajax IME ]でサービスしているサイトを検索するとすぐ見つかります。サイトで日本語を入力+変換可能で、コピペして用います。
例) http://ajaxime.chasen.org/
ctl+9 で 入力環境に
・・・・ブログは相変わらず見れませんデス。特に有効な対策なし。まいったな〜。
今日はこのあと天の川ツアーなるものに参加してきます。敦煌料理店でやっているもので、まぁ、ぶっちゃけ砂漠に星をみにいこうというものなんですが、個人では夜に砂漠へいけないので、ちょいと参加してきます。他にも日本人が参加しているようです。
敦煌から西へ15kmくらい?離れた箇所から鳴砂山に登ります(↓)。ここらへんはだーれもいません。
砂漠の平らな部分(延々と広がっている・・)ところは、かつてor稀に?川の大氾濫がおきてできているようで小石が多いため若干黒く見えます。山の部分は・・・砂です。
意外と砂山は急斜面です。
のぼりはじめの様子。
いっしょに上ったゲンさん。
鳴砂山の様子。
夕暮れせまる砂漠。このときでも20:45くらいなんですが・・・明るいデス。
砂~。砂漠っぽい砂漠です。(←意味わかんないですが・・・。)
ゲンさんとミクさん。ふたりはエジプトから出発してトルコ、ブルガリア、シリア、イスラエル、イラン、アフガニスタンを抜けて中国に来たとのこと。すごいです。二人と話していると、意外と私は贅沢旅行してるな~と思いました。
夕暮れ迫るの図。このとき21:15くらいか?
夕暮れ。
夕暮れ。なかなか完全に暗くなりません。10:30をすぎてようやく暗くなったと思ったら、星がブワっとでてきました。
満点の星空・・・といきたかったんですが、うまく撮れず・・・の図(↓)。本当にたくさんの星がでてました。流れ星も人工衛星(笑)も天の川も見れました!
くだりは真っ暗の中、懐中電灯をたよりに砂漠山を下ります。平地ではタクシーが灯りを照らしてくれてますが・・・・とても小さい灯りに見えます。
月牙泉のある箇所(敦煌の南部で町から近い)が観光ポイントとして有名ですが、入園料を考えると天の川ツアーの方がお得です。なにより、本当に何もないところを上ります。今回はゲンさんとミクさんが一緒だったのでよかったのですが、もしツアー参加者が一人しかいなかった場合は・・・かなり怖いと思います。ツアー参加者がいれば断然天の川ツアー(50元)はお勧めです。まず個人ではいけません。
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