税金
税金などを調べるため、また銀行口座を作るために有給を利用し、実家のあるT市へ行ってきました。
1)銀行口座
海外で現地の通貨をおろせる「みずほ」のインターナショナルキャッシュカード+貯蓄口座を作ろうと考えていたのですが、・・・・今月より、対象の銀行(支店)に住所が近いか、または勤め先が近くにない場合は新規開設できないとのこと・・・で、あえなく新規開設できませんでした。
→メモ:引越し後、住民票が必要とのこと。
みずほのインターナショナルキャッシュカードは マスターカード系列なんですが、いろいろトラブルあるな~。でも「もしも」の時に海外で金をおろせると安心なので、ぜひ作っておきたいです。メモ
2)税金
市役所に飛び込みで聞きに行ったら、丁寧に対応してくれました。こんなバカの為に・・・T市職員に感謝です。
さて、(まったくの無知がわかってしまいますが・・・恥)
◆住民税(=道府県民税+市町村民税)
・その年の1月1日現在の住所に納付する。
(つまりT市でなくH市に払うのでした・・)
・前年の1月から12月までの所得に応じて決まる所得割税額+均
等割税額からなる。
(おおよそ 所得×10% +4千円 とのこと な、なんと・・・)
・1月、2月分給与からは天引きされていますが、その他の分は
どうも一括で払われてしまうとのこと・・。どうせ払うのならば
それでよいかな。
→会社の事務担当の方、毎月ありがとうございました。こんなに
メンドイとは・・。
参考 wiki
◆所得税
・私の場合は、会社が給与支払いの際に所得税を差し引いてくれている
ようです。
(実際に支払った月の翌月の10日までに国に納めてくれている模様。)
・また、私は無職になる予定なので、無職後に20万円を越える収入があると
確定申告をして所得税を支払わなければいけないのか・・な?不明
◇退職金
・おそらく源泉徴収してから支払われるので、私は対応しなくて
よさそうです。(要確認)ただ、今年の税金分(住民税等)は
引かれて払われるかもしれません。退職金はでるのだろうか・・
・・・心配です。
参考 国税庁
3)年金(国民年金)
大雑把に 1万5千円×12ヶ月分くらい・・・か。(15万~8くらい・・泣)
メモ
(平成18年4月より、月額13,860円)
(国民年金の保険料は、納付期限から2年以内であれば納めることができる。)
※払うとこんなメリットが・・という情報はいいから(払わないと困るんで
しょ・・)いったいいくらをどこへ支払うのか、という情報を前面にだして
ほしい・・。
4)保険(健康保険)
どの保険にはいるのか・・・が問題だ。
選択肢1)今の会社の保険に引き続き加入しておく。
→(あと2年間継続して入ってられるらしい。)
選択肢2)国民健康保険に変更
H19.3月分の保険料 大雑把に
→ H17年1月~12月の収入×8% × 1/12 が必要
H19.4-H20.3
→ H18年1月~12月の収入×8% × 12/12 が必要
いてぇ・・・、ってかこんなに払うなら、医者にいく度に
正規の医療代(保険料なし)をはらった方が安くあがると思う。
あきらかに、こんなに医療費かかってないよ~。→私。
まぁ、イザっていうときのための安心料なんだろうけど・・
長期海外旅行をするものにとっては何のメリットもないなぁ。
※メモ:退職証明書が必要!
選択肢3)入らない・・・は厳しいか。
でもほとんどの期間、海外にいっている訳であり、、健康保険
に入るメリットはあるのかな?
T市職員いわく、海外で病院へかかった時の医師の診断書+日本語訳が
あれば後日保険金が至急されるとのこと。しかし、そもそも手持ちの
お金では現地の医療を受けるのは厳しいと思われる。海外の病院では
後払いにしてくれるのだろうか?
また、どの道、海外旅行保険に入るしかないと考えている・・・。いつも
無保険で旅行へ行ってしまうが、今回は長期になるので入っておきたいし、
入って損はない、というか、初めて保険をかけるメリットを感じてます。
(車の保険も大きな安心を得るメリットがありますがね。それと同じくらい。)
しかし、海外旅行保険があれば、国内の健康保険を一年分払う意味が
なさそう・・。
4)保険(海外旅行)
いったいいくらかかるんだろう・・・。
AIU
・保険期間「3ヶ月超」→出発45日前から出発7日前まで
・6ヶ月 6万円 までか・・・。お金もなく、半年旅行になりそう。
でも、国民健康保険に比べたら、リスクと掛け金がまだ納得できる。
保証も納得。国民健康保険に入るくらいなら、断然こちらの方がよいな~。
・場所
5)予防接種
いったいいくらかかるのか、またどこで摂取をうけるのか・・・保険はきくのか
・・・調べてません。
堤医院 http://www.myclinic.ne.jp/tsutsumi/pc/index.html
戸田医院
ざっと計算すると 退職金がまるまるなくなってしまう計算に。今年の収入は 退職金+、1,2月の収入しかないのに・・
収入がほぼ召し上げられてしまいます。(税金+保険料に・・・)なんか江戸時代より酷くない??(たしか1/10か2/10が召し上げだったような記憶がありますが。)ただ長期海外旅行に行きたいだけなのに・・。これも遊ぶ為の必要経費か・・。高くつくな~。まぁ、こんなバカな計画を立てねば税金の事に気付きもせずに、ただ決められるがままに召し上げられていたのだろうから、よい授業料(気付き代)を払ったと思えば・・かな。でも激高・・
と徒然。
1)銀行口座
海外で現地の通貨をおろせる「みずほ」のインターナショナルキャッシュカード+貯蓄口座を作ろうと考えていたのですが、・・・・今月より、対象の銀行(支店)に住所が近いか、または勤め先が近くにない場合は新規開設できないとのこと・・・で、あえなく新規開設できませんでした。
→メモ:引越し後、住民票が必要とのこと。
みずほのインターナショナルキャッシュカードは マスターカード系列なんですが、いろいろトラブルあるな~。でも「もしも」の時に海外で金をおろせると安心なので、ぜひ作っておきたいです。メモ
2)税金
市役所に飛び込みで聞きに行ったら、丁寧に対応してくれました。こんなバカの為に・・・T市職員に感謝です。
さて、(まったくの無知がわかってしまいますが・・・恥)
◆住民税(=道府県民税+市町村民税)
・その年の1月1日現在の住所に納付する。
(つまりT市でなくH市に払うのでした・・)
・前年の1月から12月までの所得に応じて決まる所得割税額+均
等割税額からなる。
(おおよそ 所得×10% +4千円 とのこと な、なんと・・・)
・1月、2月分給与からは天引きされていますが、その他の分は
どうも一括で払われてしまうとのこと・・。どうせ払うのならば
それでよいかな。
→会社の事務担当の方、毎月ありがとうございました。こんなに
メンドイとは・・。
参考 wiki
◆所得税
・私の場合は、会社が給与支払いの際に所得税を差し引いてくれている
ようです。
(実際に支払った月の翌月の10日までに国に納めてくれている模様。)
・また、私は無職になる予定なので、無職後に20万円を越える収入があると
確定申告をして所得税を支払わなければいけないのか・・な?不明
◇退職金
・おそらく源泉徴収してから支払われるので、私は対応しなくて
よさそうです。(要確認)ただ、今年の税金分(住民税等)は
引かれて払われるかもしれません。退職金はでるのだろうか・・
・・・心配です。
参考 国税庁
3)年金(国民年金)
大雑把に 1万5千円×12ヶ月分くらい・・・か。(15万~8くらい・・泣)
メモ
(平成18年4月より、月額13,860円)
(国民年金の保険料は、納付期限から2年以内であれば納めることができる。)
※払うとこんなメリットが・・という情報はいいから(払わないと困るんで
しょ・・)いったいいくらをどこへ支払うのか、という情報を前面にだして
ほしい・・。
4)保険(健康保険)
どの保険にはいるのか・・・が問題だ。
選択肢1)今の会社の保険に引き続き加入しておく。
→(あと2年間継続して入ってられるらしい。)
選択肢2)国民健康保険に変更
H19.3月分の保険料 大雑把に
→ H17年1月~12月の収入×8% × 1/12 が必要
H19.4-H20.3
→ H18年1月~12月の収入×8% × 12/12 が必要
いてぇ・・・、ってかこんなに払うなら、医者にいく度に
正規の医療代(保険料なし)をはらった方が安くあがると思う。
あきらかに、こんなに医療費かかってないよ~。→私。
まぁ、イザっていうときのための安心料なんだろうけど・・
長期海外旅行をするものにとっては何のメリットもないなぁ。
※メモ:退職証明書が必要!
選択肢3)入らない・・・は厳しいか。
でもほとんどの期間、海外にいっている訳であり、、健康保険
に入るメリットはあるのかな?
T市職員いわく、海外で病院へかかった時の医師の診断書+日本語訳が
あれば後日保険金が至急されるとのこと。しかし、そもそも手持ちの
お金では現地の医療を受けるのは厳しいと思われる。海外の病院では
後払いにしてくれるのだろうか?
また、どの道、海外旅行保険に入るしかないと考えている・・・。いつも
無保険で旅行へ行ってしまうが、今回は長期になるので入っておきたいし、
入って損はない、というか、初めて保険をかけるメリットを感じてます。
(車の保険も大きな安心を得るメリットがありますがね。それと同じくらい。)
しかし、海外旅行保険があれば、国内の健康保険を一年分払う意味が
なさそう・・。
4)保険(海外旅行)
いったいいくらかかるんだろう・・・。
AIU
・保険期間「3ヶ月超」→出発45日前から出発7日前まで
・6ヶ月 6万円 までか・・・。お金もなく、半年旅行になりそう。
でも、国民健康保険に比べたら、リスクと掛け金がまだ納得できる。
保証も納得。国民健康保険に入るくらいなら、断然こちらの方がよいな~。
・場所
5)予防接種
いったいいくらかかるのか、またどこで摂取をうけるのか・・・保険はきくのか
・・・調べてません。
堤医院 http://www.myclinic.ne.jp/tsutsumi/pc/index.html
戸田医院
ざっと計算すると 退職金がまるまるなくなってしまう計算に。今年の収入は 退職金+、1,2月の収入しかないのに・・
収入がほぼ召し上げられてしまいます。(税金+保険料に・・・)なんか江戸時代より酷くない??(たしか1/10か2/10が召し上げだったような記憶がありますが。)ただ長期海外旅行に行きたいだけなのに・・。これも遊ぶ為の必要経費か・・。高くつくな~。まぁ、こんなバカな計画を立てねば税金の事に気付きもせずに、ただ決められるがままに召し上げられていたのだろうから、よい授業料(気付き代)を払ったと思えば・・かな。でも激高・・
と徒然。
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