138日目(Tashkent)
この日は、ホテルを出て、アパの家なる民泊へうつりました。アパさんは中央アジアを移動する旅人にはとても有名で(南旅館のナンちゃん、サクラGHのさくらちゃん、などとならび)、多くの旅行者から、スゲー怖いおばあさんだ!と聞かされていましたが、、、、そのとおり、見た目はとっても怖いです。しかし、今のところ私はまだアパさんの怒りに触れていない為か、意外とやさしいおばちゃんという印象です。(情報ノートにアパ伝説がたくさん掲載されてました。笑えました。)
参考1、参考2、参考3
で、午後にアゼルバイジャン大使館へビザの受領へいったのですが、、、大使館の係りの人がいない・・・。外出していて帰ってこないらしい・・・・。2時間待つも結局この日は無駄足に。南カフカスの役人は腐っていると聞いていましたが、タシュケントで早速、その実力?を垣間見ました。
アパさん家に帰ると、ビシュケクで会った旅行者と再会しました。大都市では宿が高くて、やっぱり同じような場所に集まっちゃいます。また同宿のイギリス人は世界中を自転車で回っていて、現在5年目突入中とのこと。すごいな~、と徒然。




参考1、参考2、参考3
で、午後にアゼルバイジャン大使館へビザの受領へいったのですが、、、大使館の係りの人がいない・・・。外出していて帰ってこないらしい・・・・。2時間待つも結局この日は無駄足に。南カフカスの役人は腐っていると聞いていましたが、タシュケントで早速、その実力?を垣間見ました。
アパさん家に帰ると、ビシュケクで会った旅行者と再会しました。大都市では宿が高くて、やっぱり同じような場所に集まっちゃいます。また同宿のイギリス人は世界中を自転車で回っていて、現在5年目突入中とのこと。すごいな~、と徒然。
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